【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成26年1月14日
【四半期会計期間】 第18期第1四半期( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)
【会社名】 株式会社ヒト・コミュニケーションズ
【英訳名】 HITO−Communications,Ⅰnc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 安 井 豊 明
【本店の所在の場所】 東京都豊島区東池袋一丁目9番6号
【電話番号】 03−5952−1111
【事務連絡者氏名】 取締役経理財務本部長 安 川 徳 昭
【最寄りの連絡場所】 東京都豊島区東池袋一丁目9番6号
【電話番号】 03−5952−1219
【事務連絡者氏名】 取締役経理財務本部長 安 川 徳 昭
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
( 東京都中央区日本橋兜町2番1号)
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1
【主要な経営指標等の推移】
回次
第17期 第1四半期 連結累計期間
第18期 第1四半期 連結累計期間
第17期
会計期間
自 平成24年9月1日 至 平成24年11月30日
自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日
自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日 売上高 ( 千円) 4, 963, 545 5, 488, 224 20, 309, 880 経常利益 ( 千円) 459, 757 558, 744 1, 676, 791 四半期( 当期) 純利益 ( 千円) 252, 334 306, 704 930, 518 四半期包括利益又は包括利益 ( 千円) 253, 140 305, 101 928, 858 純資産額 ( 千円) 4, 261, 422 5, 054, 297 4, 843, 168 総資産額 ( 千円) 6, 756, 248 7, 525, 720 7, 133, 654 1株当たり四半期
( 当期) 純利益金額
( 円) 28. 19 34. 27 103. 97 潜在株式調整後1株当たり
四半期( 当期) 純利益金額
( 円) ― ― ―
自己資本比率 ( %) 63. 1 67. 2 67. 9
( 注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており ません。
3.当社は平成25年2月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。このため、第17期の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期) 純利益金額を算定しております。
2
【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容 に重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1
【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2
【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3
【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであり ます。
( 1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、デフレ脱却を目指す政府主導による各種政策の実施に伴い、 円安の進展や株式市場の回復、個人消費の持ち直しによる企業収益の改善は継続しており、景気回復に向け明るい 兆しが見えてまいりました。
当社グループが属する営業支援系アウトソーシング業界においては、雇用関連の各種労働指標の改善により、収 益改善を背景とした企業の人材採用意欲も継続しており、各種人材サービスに対するニーズは堅調に推移いたしま した。
こ の よ う な 環 境 の も と 、 当 社 グ ル ー プ は 取 扱 商 材 分 野 を 家 電 、 ブ ロ ー ド バ ン ド 、 モ バ イ ル 、 ス ト ア サ ー ビ ス 、 コールセンター他の5区分
(注)1, (注)2
に分類しており、従来中心としていた家電分野、ブロードバンド分野、モバイ ル分野に加え、ストアサービス分野、コールセンター他分野の営業強化によりすべての取扱商材分野をバランスよ く成長させることでポートフォリオを充実させ、繁閑や商材のライフサイクルによる影響を最小限にとどめて経営 基盤の安定を図っております。
家電分野におきましては、長らく低迷していた地上デジタルテレビの販売が底を打ち、エアコン、冷蔵庫、洗濯 機等の白物家電においても、高価格帯商品の販売が好調に推移し、需要の回復が鮮明になったことを受け、消費者 との接点を担う販売員の需要が旺盛となっております。
ブロードバンド分野におきましては、平成25年9月末時点の国内のブロードバンドサービスの契約数が7, 381万件 (前年同月比158. 6%
(注)3
)、そのうち平成25年9月末時点のFTTHアクセスサービス(光ファイバーによる家庭 向けのデータ通信サービス)の契約数は2, 463万件(前年同月比106. 2%
(注)3
)となっており、当社グループが主た るマーケットとする光回線市場についても、契約数の増加が継続している状況であります。
モバイル分野におきましては、キャリアの新商品発売前の買い控えにより、平成25年4月から平成25年10月のス マートフォン等の移動電話の累計出荷台数については1, 232万台(前年同月比81. 8%
(注)4
)と減少しているものの、 スマートフォンの冬商戦モデルの発売による買い替え需要、タブレットPCの販売増加を背景とした次世代高速無 線通信の契約加入への需要により、販売支援に対する需要は高まっている状況であります。
このようなマーケット状況のもと、当社グループは「販売・営業・サービス分野の本格的アウトソーシング時代 を切り拓く」を合言葉に、アウトソーシングサービスを牽引するリーディングカンパニーとして、クライアントの ニーズに成果で応える「成果追求型営業支援」の実践を継続いたしました。
その実践として、既存の家電分野、ブロードバンド分野、モバイル分野の販売受託事務局の収益改善に取り組む とともに、新たな成長の柱としてセールスプロモーション提案の強化、ストアサービス分野、コールセンター他分 野 の 営 業 強 化 に 注 力 し ま し た 。 そ の 取 り 組 み と し て ス ト ア サ ー ビ ス 分 野 に お い て は 、 食 品 ・ コ ス メ テ ィ ッ ク ・ ファッション販売等における人材ビジネスへの取り組みを強化し、コールセンター他分野においては、観光市場に お い て 展 示 会 、 コ ン ベ ン シ ョ ン 、 ス ポ ー ツ イ ベ ン ト 運 営 等 、 従 来 の 添 乗 ・ ガ イ ド 以 外 へ の 周 辺 領 域 に 事 業 を 展 開 し、人材ビジネスのラインナップを強化いたしました。
また、新規拠点としては平成25年10月に沖縄営業所を開設し、拠点網の強化を実施いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5, 488, 224千円(前年同期比10. 6%増)となりました。また、販 売費及び一般管理費においては、当社認知度の向上のための広告宣伝費の投下、従業員の営業スキル及び業務スキ ルの引き上げのため研修費用への投下を行うことで、営業基盤の強化に努め、営業利益は558, 116千円(前年同期比 22. 2% 増 ) 、 経 常 利 益 は 558, 744千 円 ( 前 年 同 期 比 21. 5% 増 ) 、 四 半 期 純 利 益 は 306, 704千 円 ( 前 年 同 期 比 21. 5%
セグメント別の業績は、次の通りであります。 (アウトソーシング事業)
アウトソーシング事業におきましては、家電分野、ブロードバンド分野及びモバイル分野を中心とした販売受託 事務局
(注)5
の受注に向けた提案を継続するとともに、セールスプロモーション提案によるキャンペーン受注の獲得 及びストアサービス分野・コールセンター他分野における営業アウトソーシングの受注強化に取り組み、新たな成 長の柱の育成に注力いたしました。
上記取り組みにより、ブロードバンド分野、モバイル分野におきまして全国展開の家電量販店を対象とした販売 受託事務局の案件を受注したほか、キャンペーン案件の受注が好調に推移いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3, 930, 225千円(前年同期比2. 7%増)、営業利益は446, 716千円 (前年同期比10. 8%増)となりました。
(人材派遣事業)
人材派遣事業におきましては、ストアサービス分野、コールセンター他分野を中心に、幅広い取引先からの案件 の受注獲得に取り組みました。ストアサービス分野におきましては、食品・コスメティック・ファッション販売等 の人材派遣の案件の受注が増加したほか、生鮮技師、太陽光発電機器の販売受付等の人材派遣の案件の受注も増加 いたしました。また、コールセンター他分野におきましては、観光市場において展示会、コンベンション、スポー ツイベント運営等、従来の添乗・ガイド以外の領域での案件受注が好調に推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1, 544, 471千円(前年同期比37. 4%増)、営業利益は108, 424千 円(前年同期比98. 2%増)となりました。
(その他)
その他におきましては、ブロードバンド分野において、東日本・西日本両エリアで販売教育研修の案件を前連結 会計年度に引続き受注いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13, 527千円(前年同期比7. 1%増)、営業利益は7, 571千円(前 第1四半期連結累計期間は308千円の営業損失)となりました。
(注)1 アウトソーシング事業における主要な取扱商材分野とその業務内容は以下のとおりです。
取扱商材分野 業務内容
家電
・デジタル家電(大型薄型テレビ、デジタルレコーダー、タブレット端末等) の販売
・生活・家事家電(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)の販売 ブロードバンド
・固定通信回線(光回線等)への加入促進業務
・インターネットサービスプロバイダーへの加入促進業務 モバイル
・携帯電話、高機能携帯端末(スマートフォン等)の販売 ・次世代高速無線通信への加入促進業務
ストアサービス
・生鮮食料品やコスメティック・ファッションの販売 ・カードの加入促進業務等
コールセンター他
・各種受付コールセンター業務 ・流通、小売サービスセンター業務 ・バスガイド業務
・展示会、コンベンション、スポーツイベント等運営業務 他
2 人材派遣事業における主要な取扱商材分野とその業務内容は以下のとおりです。
取扱商材分野 業務内容
家電
・デジタル家電(大型薄型テレビ、デジタルレコーダー、タブレット端末等) の販売
・生活・家事家電(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)の販売 ブロードバンド ・通信回線獲得アウトバウンド
モバイル
・携帯電話、高機能携帯端末(スマートフォン等)の販売 ・次世代高速無線通信への加入促進業務
ストアサービス
・生鮮食料品やコスメティック・ファッションの販売 ・金融、カードビジネス窓口案内、カード会員の獲得
コールセンター他
・コールセンター業務
・品出し、流通バックヤード業務 ・営業事務、貿易事務、経理事務
・国内旅行・海外旅行添乗業務、バスガイド業務
・展示会、コンベンション、スポーツイベント等運営業務 他
3 (出典):総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成25年度第2 四半期(9月末))」より
5 当社は、アウトソーシング事業において、ブロードバンド商材及びモバイル商材等を販売する際に、クラ イ ア ン ト の 課 題 ・ 施 策 を 共 有 し 、 解 決 す る た め に 「 販 売 受 託 事 務 局 ( ヒ ト ・ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 事 務 局)」をクライアントごとに設置しております。当該事務局は、クライアントとの交渉窓口や販売施策の 立 案 等 を 行 う 事 務 局 長 の 下 、 各 売 場 に て ス タ ッ フ へ の 指 示 命 令 を 行 う デ ィ レ ク タ ー を 配 置 し 、 イ ン タ ー ネットや固定通信事業等に精通したスタッフから組成されています。各販売受託事務局は、スタッフの採 用、研修制度の構築、販売カリキュラムの作成、販売現場のラウンディング(巡回)、クライアントへの 販売状況のフィードバック等、商品を販売する一連の業務を行っております。
それによりクライアントは、スタッフの管理負担及び教育負担の軽減が図れ、販売現場とマーケティン グ機能を分離することによる効率化等のメリットを享受することができ、クライアントの業績の向上につ ながっているものと考えております。
なお、当第1四半期連結累計期間における取扱商材分野別の売上高の概況は以下のとおりであります。 ( a) 家電
家電分野におきましては、商戦期のキャンペーン案件の獲得に向けた営業活動を実施した結果、デジタル家電の 販売を中心にキャンペーン案件の受注が増加いたしました。
また、主要なクライアントである総合家電メーカーにつきましても、常勤稼働の人材派遣案件の受注が回復いた しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は728, 916千円(前年同期比7. 2%増)となりました。 ( b) ブロードバンド
ブロードバンド分野におきましては、就業スタッフの販売スキルの強化による回線契約の獲得実績の向上、全国 における販売受託事務局の提案営業を実施いたしました。
上記取り組みにより、青森地区において新規に販売受託事務局の案件を受注した他、前連結会計年度に受注した 全国展開の家電量販店を対象とした販売受託事務局の案件が売上の増加に寄与いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2, 534, 952千円(前年同期比27. 4%増)となりました。 ( c ) モバイル
モバイル分野におきましては、前連結会計年度において受注したスマートフォン等の販売を業務とする販売受託 事務局の売上が通期で寄与したほか、セールスプロモーション営業部と連携し商戦期のキャンペーン案件の受注に 向けた営業活動を強化した結果、全国展開の家電量販店を対象としたキャンペーン案件を受注いたしました。
し か し な が ら 、 一 部 の 販 売 受 託 事 務 局 に つ き 、 請 負 契 約 か ら 人 材 派 遣 契 約 へ の 移 行 に よ る 売 上 減 少 が あ り ま し た。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1, 365, 651千円(前年同期比12. 8%減)となりました。 ( d) ストアサービス
ストアサービス分野におきましては、新規顧客に対する全社的な営業強化によりサービス取り扱い商材の拡大を 図った結果、食品・コスメティック・ファッション販売、レジ業務及び住宅リフォーム、太陽光発電機器の販売受 付等の案件の人材派遣の売上が増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は213, 692千円(前年同期比21. 5%増)となりました。 ( e)コールセンター他
コールセンター他分野においては、観光市場において展示会、コンベンション、スポーツイベント運営等、従来 の添乗・ガイド以外への周辺領域の案件の受注が好調に推移しました。
また、当社の連結子会社である株式会社ボイスエンタープライズが行う海外における添乗派遣業務も好調に推移 しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は645, 011千円(前年同期比16. 8%増)となりました。
( 2)財政状態の分析 (資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産の残高は、前連結会計年度末に比較して392, 066千円増加して、7, 525, 720 千円( 前連結会計年度末比5. 5%増)となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比較して299, 251千円増加して、5, 178, 271千円となりました。主な要因 は、現金及び預金の増加110, 931千円、売掛金の増加214, 949千円等があったことによるものであります。
また、固定資産の残高は、前連結会計年度末に比較して92, 814千円増加して、2, 347, 449千円となりました。主な 要因は、投資有価証券の増加97, 510千円等があったことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債の残高は、前連結会計年度末に比較して180, 936千円増加して、2, 471, 422千 円( 前連結会計年度末比7. 9%増)となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末に比較して177, 687千円増加して、2, 375, 120千円となりました。主な要因 は、短期借入金の増加300, 000千円がありましたが、未払法人税等の減少175, 313千円等があったことによるもので あります。
また、固定負債の残高は、前連結会計年度末に比較して3, 249千円増加して、96, 301千円となりました。主な要因 は、役員退職慰労引当金の増加1, 775千円等があったことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産の残高は、前連結会計年度末に比較して211, 129千円増加して、5, 054, 297 千 円 ( 前 連 結 会 計 年 度 末 比 4. 4% 増 ) と な り ま し た 。 主 な 要 因 は 、 四 半 期 純 利 益 の 計 上 に よ る 利 益 剰 余 金 の 増 加 306, 704千円がありましたが、剰余金の配当による利益剰余金の減少93, 971千円等があったことによるものでありま す。
( 3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た に生じた課題はありません。
( 4)研究開発活動
第3
【提出会社の状況】
1
【株式等の状況】
( 1) 【株式の総数等】 ① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数( 株)
普通株式 28, 000, 000
計 28, 000, 000
② 【発行済株式】
種類
第1四半期会計期間末 現在発行数( 株) ( 平成25年11月30日)
提出日現在 発行数( 株) ( 平成26年1月14日)
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 8, 950, 000 8, 950, 000
東京証券取引所 ( 市場第一部)
完全議決権株式であり、権利 内容に何ら限定のない当社に おける標準となる株式で、単 元 株 式 数 は 100 株 で あ り ま す。
計 8, 950, 000 8, 950, 000 ― ―
( 2) 【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。
( 3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。
( 4) 【ライツプランの内容】 該当事項はありません。
( 5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
( 株)
発行済株式 総数残高
( 株)
資本金増減額 ( 千円)
資本金残高 ( 千円)
資本準備金 増減額 ( 千円)
資本準備金 残高 ( 千円) 平成25年9月1日∼
平成25年11月30日
― 8, 950, 000 ― 737, 815 ― 609, 788
( 6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
( 7) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載 することができないことから、直前の基準日(平成25年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。 ① 【発行済株式】
平成25年8月31日現在
区分 株式数( 株) 議決権の数( 個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式( 自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式( その他) ― ― ―
完全議決権株式( 自己株式等)
(自己保有株式) 普通株式 200
― ―
完全議決権株式( その他) 普通株式 8, 948, 400 89, 484
権利内容に何ら限定のない当社に おける標準となる株式
単元未満株式 普通株式 1, 400 ― ―
発行済株式総数 8, 950, 000 ― ―
総株主の議決権 ― 89, 484 ―
② 【自己株式等】
平成25年8月31日現在 所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
自己名義 所有株式数
( 株)
他人名義 所有株式数
( 株)
所有株式数 の合計
( 株)
発行済株式 総数に対する
所有株式数 の割合( %) ( 自己保有株式)
株 式 会 社 ヒ ト ・ コ ミ ュ ニ ケーションズ
東京都豊島区東池袋 1- 9- 6
200 ― 200 0. 00
計 ― 200 ― 200 0. 00
2
【役員の状況】
第4
【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」( 平成19年内閣府令 第64号) に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間( 平成25年9月1日から平成 25年11月30日まで) 及び第1四半期連結累計期間( 平成25年9月1日から平成25年11月30日まで) に係る四半期連結財務 諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
( 1) 【四半期連結貸借対照表】
(単位:千円) 前連結会計年度
( 平成25年8月31日)
当第1四半期連結会計期間 ( 平成25年11月30日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 1, 988, 822 2, 099, 754
売掛金 2, 732, 456 2, 947, 405
前払費用 35, 705 40, 016
繰延税金資産 76, 510 76, 510
その他 45, 523 14, 583
流動資産合計 4, 879, 019 5, 178, 271
固定資産 有形固定資産
建物 773, 487 781, 901
減価償却累計額 △110, 777 △ 120, 896
建物(純額) 662, 710 661, 005
工具、器具及び備品 103, 963 103, 691
減価償却累計額 △ 76, 896 △78, 354
工具、器具及び備品(純額) 27, 067 25, 337
土地 1, 272, 197 1, 272, 197
有形固定資産合計 1, 961, 974 1, 958, 540
無形固定資産
のれん 28, 943 26, 924
ソフトウエア 38, 704 36, 164
その他 2, 036 1, 998
無形固定資産合計 69, 684 65, 086
投資その他の資産
投資有価証券 57, 215 154, 725
関係会社出資金 26, 602 26, 602
敷金及び保証金 82, 100 78, 726
繰延税金資産 48, 243 49, 130
その他 8, 813 14, 637
投資その他の資産合計 222, 974 323, 823
固定資産合計 2, 254, 634 2, 347, 449
(単位:千円) 前連結会計年度
( 平成25年8月31日)
当第1四半期連結会計期間 ( 平成25年11月30日) 負債の部
流動負債
短期借入金 100, 000 400, 000
未払金 1, 270, 001 1, 294, 745
未払費用 30, 557 83, 364
未払法人税等 440, 859 265, 545
未払消費税等 188, 500 215, 213
預り金 84, 181 94, 660
賞与引当金 66, 585 17, 752
役員賞与引当金 13, 600 −
その他 3, 146 3, 839
流動負債合計 2, 197, 433 2, 375, 120
固定負債
退職給付引当金 16, 305 17, 005
役員退職慰労引当金 57, 978 59, 753
資産除去債務 18, 769 19, 543
固定負債合計 93, 052 96, 301
負債合計 2, 290, 486 2, 471, 422
純資産の部 株主資本
資本金 737, 815 737, 815
資本剰余金 609, 788 609, 788
利益剰余金 3, 495, 589 3, 708, 321
自己株式 △164 △ 164
株主資本合計 4, 843, 029 5, 055, 761
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 138 △1, 464
その他の包括利益累計額合計 138 △1, 464
純資産合計 4, 843, 168 5, 054, 297
負債純資産合計 7, 133, 654 7, 525, 720
( 2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】 【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:千円) 前第1四半期連結累計期間
( 自 平成24年9月1日 至 平成24年11月30日)
当第1四半期連結累計期間 ( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)
売上高 4, 963, 545 5, 488, 224
売上原価 3, 815, 783 4, 224, 784
売上総利益 1, 147, 762 1, 263, 439
販売費及び一般管理費 691, 130 705, 323
営業利益 456, 632 558, 116
営業外収益
受取利息 500 −
受取地代家賃 1, 020 1, 020
有価証券評価益 2, 690 −
雑収入 13 9
営業外収益合計 4, 223 1, 029
営業外費用
支払利息 1, 095 286
債権売却損 − 114
雑損失 3 −
営業外費用合計 1, 098 401
経常利益 459, 757 558, 744
特別損失
固定資産除却損 4 −
特別損失合計 4 −
税金等調整前四半期純利益 459, 753 558, 744
法人税等 207, 418 252, 040
少数株主損益調整前四半期純利益 252, 334 306, 704
少数株主利益 − −
【四半期連結包括利益計算書】 【第1四半期連結累計期間】
( 単位:千円) 前第1四半期連結累計期間
( 自 平成24年9月1日 至 平成24年11月30日)
当第1四半期連結累計期間 ( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 252, 334 306, 704
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 805 △1, 602
その他の包括利益合計 805 △1, 602
四半期包括利益 253, 140 305, 101
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 253, 140 305, 101
少数株主に係る四半期包括利益 − −
【注記事項】
( 四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間
( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)
税金費用の計算 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年 度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的 に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算して おります。
( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半 期連結累計期間に係る減価償却費( のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。) 及びのれんの償却額は、次の とおりであります。
前第1四半期連結累計期間 ( 自 平成24年9月1日
至 平成24年11月30日)
当第1四半期連結累計期間 ( 自 平成25年9月1日
至 平成25年11月30日)
減価償却費 16, 760千円 16, 736千円
のれんの償却額 2, 019千円 2, 019千円
( 株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間( 自 平成24年9月1日 至 平成24年11月30日) 1.配当金支払額
( 決 議) 株式の種類
配当金の総額 ( 千円)
1株当たり 配当額( 円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成24年11月29日
定時株主総会
普通株式 183, 469 41. 00 平成24年8月31日 平成24年11月30日 利益剰余金
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日 後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日) 1.配当金支払額
( 決 議) 株式の種類
配当金の総額 ( 千円)
1株当たり 配当額( 円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成25年11月28日
定時株主総会
普通株式 93, 971 10. 50 平成25年8月31日 平成25年11月29日 利益剰余金
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日 後となるもの
( セグメント情報等) 【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間( 自 平成24年9月1日 至 平成24年11月30日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
( 単位:千円)
報告セグメント
その他 ( 注) 2
合計
調整額 ( 注) 3
四半期連結 損益計算書
計上額 アウトソー
シング事業
人材派遣 事業
計
売上高
外部顧客への売上高 3, 827, 142 1, 123, 776 4, 950, 919 12, 626 4, 963, 545 ― 4, 963, 545 セグメント間の
内部売上高又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 3, 827, 142 1, 123, 776 4, 950, 919 12, 626 4, 963, 545 ― 4, 963, 545 セグメント利益
又は損失(△)( 注) 1
403, 339 54, 708 458, 047 △308 457, 739 △1, 107 456, 632 ( 注) 1 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育研修等を含んでおります。 3 セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社資産にかか
る減価償却費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間( 自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
( 単位:千円)
報告セグメント
その他 ( 注) 2
合計
調整額 ( 注) 3
四半期連結 損益計算書
計上額 アウトソー
シング事業
人材派遣 事業
計
売上高
外部顧客への売上高 3, 930, 225 1, 544, 471 5, 474, 696 13, 527 5, 488, 224 ― 5, 488, 224 セグメント間の
内部売上高又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 3, 930, 225 1, 544, 471 5, 474, 696 13, 527 5, 488, 224 ― 5, 488, 224 セグメント利益( 注) 1 446, 716 108, 424 555, 140 7, 571 562, 712 △4, 595 558, 116
( 注) 1 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育研修等を含んでおります。
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
( 1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 ( 自 平成24年9月1日
至 平成24年11月30日)
当第1四半期連結累計期間 ( 自 平成25年9月1日
至 平成25年11月30日)
1株当たり四半期純利益金額 28円19銭 34円27銭
( 算定上の基礎)
四半期純利益金額( 千円) 252, 334 306, 704
普通株主に帰属しない金額( 千円) ― ―
普通株式に係る四半期純利益金額( 千円) 252, 334 306, 704 普通株式の期中平均株式数( 株) 8, 949, 708 8, 949, 708 ( 注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
2 当社は、平成25年2月1日付で、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年 度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額を算定しております。
( 重要な後発事象)
該当事項はありません。
2
【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士 草 加 健 司 印
指定有限責任社員 業務執行社員
公認会計士 横 内 龍 也 印
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成26年1月14日 株式会社ヒト・コミュニケーションズ
取締役会 御中
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヒ ト・コミュニケーションズの平成25年9月1日から平成26年8月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間( 平 成25年9月1日から平成25年11月30日まで) 及び第1四半期連結累計期間( 平成25年9月1日から平成25年11月30日まで) に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及 び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準 拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と 認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認 められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヒト・コミュニケーションズ及び連結子会社の平成25年 11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じ させる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社)が別途保管しております。
2.四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれておりません。